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2012/02/19(日) 京都7R 3歳500万下

2回京都8日目  ダ1800m 基準タイム:1:53.4 次走平均着順:5.81着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:+0.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 8 ラフィングインメイ 牡3 56.0 浜中俊 1:53.1 -0.3 15-15-4-2 38.0(5) 5.7 2 482(-2)-0.5 -1172.7
2着 9 ハギノタイクーン 牡3 55.0 国分優作 1:53.4 0.3 5-5-6-4 38.1(7) 10.6 4 512(±0)-0.2 -1178.0
3着 5 ワンダーアシャード 牡3 56.0 四位洋文 1:53.4 0.3 3-2-8-9 37.8(3) 15.0 7 514(+2)-0.2 -1176.0
4着 14 ホッコータルマエ 牡3 56.0 村田一誠 1:53.4 0.3 6-5-8-6 37.8(3) 57.3 11 482(-10)-0.2 -1176.0
5着 1 ウイニングサルート 牡3 56.0 安藤勝己 1:53.4 0.3 8-8-14-13 37.4(1) 2.2 1 496(-4)-0.2 -1176.0
6着 10 ハワイアンソルト 牡3 56.0 小牧太 1:53.7 0.6 8-8-2-1 38.7(11) 7.1 3 476(-4)+0.1 -1179.3
7着 7 コウエイチャンス 牡3 56.0 松山弘平 1:53.7 0.6 14-13-12-11 37.7(2) 23.2 8 468(+4)+0.1 -1179.3
8着 11 ラブリースター 牝3 54.0 池添謙一 1:53.8 0.7 11-11-10-10 38.0(5) 47.0 10 444(-6)+0.2 -1184.4
9着 3 タイセイモンスター 牡3 56.0 秋山真一 1:53.9 0.8 16-16-6-6 38.5(9) 32.7 9 532(+6)+0.3 -1181.6
10着 15 スズカヴィグラス 牡3 56.0 クウィリ 1:54.6 1.5 3-2-1-2 39.7(12) 66.7 12 470(-2)+1.0 -1189.3
11着 4 コパノモーニング セ3 56.0 国分恭介 1:54.8 1.7 12-12-15-15 38.5(9) 384.9 16 500(-6)+1.2 -1191.6
12着 16 ゴーイングストーン 牡3 56.0 北村友一 1:54.8 1.7 12-13-15-15 38.4(8) 85.1 13 470(+2)+1.2 -1191.6
13着 12 マイネルドメニカ 牡3 55.0 高倉稜 1:54.8 1.7 2-2-4-4 39.7(12) 14.1 6 470(-6)+1.2 -1193.6
14着 6 ワイドクロス 牡3 56.0 太宰啓介 1:57.6 4.5 8-8-12-12 41.7(14) 107.3 14 500(+8)+4.0 -1222.7
15着 2 ニシノコハク 牝3 54.0 鮫島良太 1:57.9 4.8 7-7-10-13 42.1(15) 140.5 15 458(-8)+4.3 -1230.0
16着 13 ミルクディッパー 牡3 56.0 中舘英二 2:01.1 8.0 1-1-2-6 46.2(16) 10.9 5 540(+8)+7.5 -1261.6

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒1、日曜がプラス0秒2だった。ここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、全てプラスの数値だが、前半2週と比較すると後半2週は時計が出やすくなっている。特に先週は水準レベルだった。
表見的にはサラッとした感じのダートに見えたが、中はしっとりと言った感じのコンディションだった。雪が降った土曜は連対馬の傾向に著しく変化が現れた訳ではない。ただ、日曜では中団・後方から連対した馬が1頭だけ。この結果、トータルとしてはこの開催では最も差しが効きにくかったと言うべきだろうか。実際流れ次第では速い上がりの数字を求められる決着もあった。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。
3着以下5着までが完全タイム差マイナスとなる。
1着:ラフィングインメイ
 出遅れて隊列から置かれ気味の後方だったが、向正面で流れが落ち着きかけたところを一気のマクリ。前半1000m通過時点では4番手まで押し上げていた。一旦そこで息を整え、4コーナー手前から改めて猛然とスパート。そして残り300mぐらいは独走状態での完勝という事だった。残念ながらゲート練習の成果は出なかったが、立派なハイペースをあえてマクって出た訳ですから強い。見栄えのする足長体型で、これで芝とダートで1勝ずつ。次走はともかくだが、長い活躍を期待できる。
2着:ハギノタイクーン
 こちらも好位でじっくり脚を溜められたとは言っても、流れには乗っていた。ケチの付かない好内容と見ている。次走も連軸としての信頼性は十分。
5着:ウイニングサルート
 番組注目馬だった。有る程度差しに回る事は予想していたが、今回は内枠も災いした。途中で次から次へとマクリって来る馬が居る中で、番手がどんどん下がる形だった。直線外へよく持ち出して、0秒3差まで来ている。よくぞという感じで、決して力負けではないと思う。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.311.412.912.912.812.712.512.412.81:52.7
当レース 12.011.013.013.312.912.712.812.413.01:53.1
前半800m:49.3後半800m:50.9
前半600m:36.0中盤600m:38.9
(600m換算:38.9)
後半600m:38.2
グラフ

払戻金

単勝8570円2人気枠連4-51,040円4人気
複勝8
9
5
220円
310円
450円
2人気
5人気
7人気
ワイド8-9
5-8
5-9
960円
1,490円
1,950円
8人気
17人気
24人気
馬連8-93,000円11人気3連複5-8-914,850円47人気
馬単8-95,420円17人気3連単8-9-576,870円236人気


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